ファイアーエクスプレス プロトタイプ2014ver.1 10月発売予定

ヘッドスピードが速いアスリートゴルファーでも、シャフトの機能で飛距離アップとコントロール性能を高めたい要望を持っています。しかし、同時にシャフトの動きにも敏感なプレーヤーが多く、ワッグルやテイクバック時、切り返しやインパクト付近でシャフトの不快な挙動を感じることを嫌います。そのため、過度に硬いシャフトを使用しているプレーヤーを多く見かけます。
このシャフトは速いヘッドスピードに対応するフレックス設定でありながら、アスリートゴルファーが使用する実践的な長さ（45インチ前後）、セッティングを基本に、飛距離とコントロール性を高め、フィーリング面にも重点をおいた設計となっています。
【COMPOSITE TECHNO NEWSより抜粋】